建築、擁壁、橋梁、トンネルなどの様々な計画構造物の基礎となる地盤情報を得て各種解析を行い、設計・施工に必要な基礎資料を作成。山間部~丘陵地~低地部まで複雑な地層構成を捉え、各種文献を用いて解析します。
信州が誇る景勝地「上高地」
UAV搭載型グリーンレーザーにより、毎年、計測検証を行っています。
UAV搭載レーザ測量により、急傾斜地崩壊防止施設の点検作業効率向上を図りました。
UAV搭載型グリーンレーザーとラジコンボートにより、農業用ため池の3次元形状を計測しています。
安曇野市のスイス村にて恒例となった、『信州安曇野田んぼアート2021』の測量作業を、アンドーが行いました!
国道158号 松本市 安曇野地区沢渡において、既設の重力式擁壁の劣化調査と、対策工法の検討を実施しました。
安曇野市のスイス村にて、『信州安曇野田んぼアート』の測量作業を、アンドーが行いました!
新設する道路工事に伴い猛禽類、植物などの保全のための環境調査を実施しました。
飯田市上村にて降雨により現道に亀裂が生じたため、地すべり調査を行い適切な対策工の概略検討を行いました。
整備事業の一環として建設される橋梁の設計に必要な地質調査を行いました。
建築物の設計に必要となる地質調査、室内土質試験を行いました。
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