
河川の堤防や、護岸、樋門などの構造物設計の他、河道流下能力計算、内水浸水対策(排水ポンプ設計、浸水シミュレーション)、防災計画(ハザードマップ作成)など、ハードからソフトまで、幅広い業務実績があります。

信州が誇る景勝地「上高地」
UAV搭載型グリーンレーザーにより、毎年、計測検証を行っています。

茅野市を流れる一級河川上川の右岸側で、内水による浸水被害軽減のため、ポンプゲートの詳細設計を行いました。

長野市信州新町にて、内水被害軽減のための排水機場の設計を行いました。

長野県最大の河川・千曲川の、長野市村山地区(左岸)にて、堤防を保護するための低水護岸の設計を行いました。

富士見町を代表する観光地を流れる河川にて、災害を防止するための護岸工、落差工の設計を行いました。
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